R35GT-R チューニング
AccessPORT
現在R35 GT-RのチューンドECMリプログラミングのグローバルスタンダードとなっている、COBB Access PORT。オートセレクトではこのAccess PORTを日本国内でいち早く取り入れ、ECMリプログラミングに取り組んでまいりました。オートセレクトのノウハウを余すことなくフィードバックした、このCOBB Access PORT/オートセレクトオリジナルデータを是非お試しください。JDM MY08~MY14までAP本体のみにて、TCMのスピードカット内蔵プログラムをもリプロしております。MY14よりNIS-007タイプを使用します。2013/12よりV3タイプもご提供いただけるようになりました。(差額3万円)V2タイプは2014より製造中止となりました。
AutoSelect Japanは米COBB社のAccessPORT認定ディーラーです
2008年12月、オートセレクトは、米COBB社製「Access PORT」の正規代理店となりました。 これにより、R35 GT-RのECUチューンの方法として、当店ではCOBB社のAccess PORTを使用、お勧めしております。
CAN通信で手軽にデータを差し替え、さらには元のECMデータをバックアップすることが可能
現在のバージョン『NIS005』では、マップ切り替え機能、ノックワーニング、ロガー機能の他、 チューニングできる項目も大幅に増えました。アップグレード品『NIS006』ではTCMマップも変更可能になりローンチ発進加速時のエンジン回転数も選択出来るようになりました。
クラッチ学習等のメンテナンスもユーザーご自身でできるようになりました。 さらに、ECUのデータはいつでも標準に戻すことも可能です。
アクセスポートでは自己診断も可能
アクセスポート単体で自己診断・警告マーク・診断コード削除もユーザーご自身で操作いただくことが可能となります。 また、アクセスポートから他のデバイスにてECMリマッピングをされる場合、アクセスポートを車両からアンインストールすれば、不要になったアクセスポート本体を売却することも出来ます。
AutoSelectはオリジナルマップを作成できる『Access TUNER』認定店です
また当社では、COBB社のオリジナルデータ作成・編集ツールである『Access TUNER』の使用許諾も結んだことにより、 当店のオリジナルデータの提供、および実走による個別のセッティングも可能です。標準に入っている基本チューニングデータ+αをお客様の要望を取り入れてインストール出来ます。
弊社撮影の関連ビデオ
以下のリンクより、弊社が撮影したAccessPORT関連ビデオをダウンロードしご覧いただけます。
- http://autoselect.dynalias.net/auto/101218_COBB_AS_stage1_3ch_1012_MAP.wmv
- http://autoselect.dynalias.net/auto/120108_R35GT-R_MY11_APtune_STD_EX.wmv
- http://autoselect.dynalias.net/auto/120108_MY11_ASboostup_EX.wmv
- http://autoselect.dynalias.net/auto/120116_R35_Boostup_AP.wmv